ランナーに梅パワー…和歌山県、生産者らが新ブランド
こうした状況を受け、県や主産地である田辺市、みなべ町など6市町やJA、梅干し協同組合らでつくる「紀州梅の会」(会長・真砂充敏田辺市長)は、幅広い世代に人気のランニングを消費拡大に結びつけようと検討。梅干しに多く含まれるクエン酸に疲労の原因となる乳酸の抑制効果があることや、発汗時の塩分補給になりやすい点などをマラソン愛好家にアピールし、浸透を図ることにした。 昨年8月から複数の種類の梅干しを東京のマラソン会場などで約5100人の参加者に配って試食してもらい、アンケートなどを実施。その結果を基に、ミニトマト果汁につけ ...
読売新聞